ハイアット セントリック 金沢のアート ワーク
石川県金沢市広岡1-5-2, 日本
ハイアット セントリック 金沢には、100点以上のユニークなアートや工芸品が至る所に設置されており、そのほとんどが金沢と繋がりのある作家によるものです。デジタルアートブックで作品の裏側にあるストーリーをご確認いただけます。
石川県金沢市広岡1-5-2, 日本
ハイアット セントリック 金沢には、100点以上のユニークなアートや工芸品が至る所に設置されており、そのほとんどが金沢と繋がりのある作家によるものです。デジタルアートブックで作品の裏側にあるストーリーをご確認いただけます。
石川県金沢市木ノ新保町1-1, 日本
世界で最も美しい駅14選の一つに選ばれた金沢駅。兼六園口を出ると広がるガラス張りの「もてなしドーム」は訪れた人々に傘を差しだす、おもてなしの心を表現しています。加賀宝生の鼓をイメージした「鼓門」は新たな金沢のシンボルです。ハイアット セントリック 金沢のエントランスには、鼓に呼応するように笛を設えています。
石川県金沢市上近江町50, 日本
300年近く市民の食卓を支えている近江町市場。日本海の幸、加賀野菜、和菓子など約180もの商店が軒を連ねます。新鮮な海鮮丼や、回転寿司目当てでいくもよし。魚屋に並ぶ旬の海産物、郷土料理・ドジョウのかば焼きをその場で食べるもよし。威勢のいいかけ声が飛び交う中で、品定めのコツや、おすすめの調理方法を聞いてみるのも楽しみの一つです。カニ漁の解禁は毎年11月6日。冬の名物・ズワイガニや香箱ガニを求めて市場はさらに賑わいます。
石川県金沢市長町1-3-32, 日本
昔ながらの土塀や石畳の小路が残る武家屋敷跡。 藩政期には中級武士が多く住む街で、複雑に入り組んだ路地は、外敵の侵入を防ぐための名残りなのだそう。一般公開されている、野村家は襖やギヤマンの障子が見物ですが、注目は庭園。樹齢400年の古木、濡れ緑にせまる曲水、様々な形の灯籠が今も残されています。2009年、ミシュラン・グリーンガイドで2つ星を獲得。
石川県金沢市香林坊, 日本
新聞社、商社、高級ブティックなどが集中している北陸一の繁華街。金沢人にはお馴染みのデパートメントストア「大和」、古着屋やセレクトショップが並ぶファッションストリート「タテマチ」、個性的なお店が揃う「新竪町」は、休日になると地元客で賑わいます。
石川県金沢市東山, 日本
昔ながらの街並みが美しいひがし茶屋街。目を惹くベンガラ塗の出格子には、外側が広い台形で外からは見えにくく、中からはよく見通せる木虫籠(きむすこ)という造りが用いられています。外に人が来たことを知らせ、素早く対応するためのお茶屋の気遣いがうかがえます。茶屋の趣がそのまま残る国指定重要文化財「志摩」、工芸品、名産品を扱うお洒落れなショップ、茶屋を改装した風情あるカフェやレストランが並びます
石川県金沢市片町, 日本
グルメ、ナイトライフが楽しめる片町・木倉町。のど黒、カニや鰤などの海の幸、金沢カレー、ハントンライス、金沢おでんなど名物がたくさんある金沢。エリアに飲食店が密集しているため、いくつかの飲食店をホッピングして楽しむこともできます。ディープな食体験をしたい方は新天地、金沢味食街へ。常連さんが集うカウンター数席だけの個性的なお店に出会えます。
石川県金沢市丸の内1-1, 日本
日本三名園として名高い兼六園は、四季折々の美しさを楽しめる庭園。「霞ヶ池」と「徽軫灯籠」、日本最古の噴水、金沢のまちの名前の由来となった「金城霊沢」など見所がたくさんあります。石川橋を渡ると隣接する金沢城公園に。国重要文化財の「石川門」、高度な技術で積まれた石垣など眺めて巡るだけもいいですが、石川門入口に常時待機している「城と庭のボランティア」ガイドを利用し、歴史や豆知識と合わせて巡ることもできます。
石川県金沢市広坂1-2-1, 日本
「まちに開かれた公園のような美術館」を建築コンセプトとした金沢21世紀美術館は、国内外から観光客が訪れる人気スポット。地元の人たちには「まるびぃ」と呼ばれ親しまれています。設計は、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞の受賞歴を持つ建築ユニット、SANAAの妹島和世氏と西沢立衛氏。レアンドロ・エルリッヒ〈スイミング・プール〉や、ジェームス・タレル〈ブルー・プラネット・スカイ〉など、フォトジェニックなスポットとしても注目です。
石川県金沢市兼六町1-2, 日本
1863年、加賀藩13代藩主・前田斉泰が母の隠居所として建てた歴史的建造物。西洋のガラスや顔料なども取り入れられた優美な佇まいから、当時の大名の暮らしぶりが想起されます。中でも「群青の間」は当時貴重なウルトラマリンブルーを使用した色鮮やかな部屋で、明治以降おもてなしを意味する空間として金沢の料亭や町家、茶屋で多く取り入れられています。ハイアット セントリック 金沢には、当館からインスピレーションを受けたアートワークが多数設置されています。
石川県金沢市出羽町3-2, 日本
2020年に開館。日本で唯一工芸を専門とする国立美術館で、国の登録有形文化財である旧陸軍の「第九師団司令部庁舎」と「金沢偕行社」の明治モダンな建物を移築して活用しています。陶磁や漆工、染織、金工、デザインなど約4000点を収蔵。特定のテーマに基づいた所蔵作品展、特別展または共催展を開催し、日本のみならず世界の工芸を紹介しています。
石川県金沢市寺町5-1, 日本
金沢市の名誉市民第一号である建築家谷口吉郎氏の住まい跡地に、吉郎氏の長男で、国際的に著名な建築家である谷口吉生氏の設計により建設された、建築・都市についてのミュージアム。常設展示室には、東京元赤坂にある吉郎氏の代表作である迎賓館赤坂離宮和風別館「游心亭」の広間と茶室が原寸大で再現されています。県内には吉郎氏が設計した「(旧)石川県繊維会館(現:西町教育研修館)」「(旧)石川県美術館(現:いしかわ生活工芸ミュージアム)」、吉生氏が設計した「鈴木大拙館」「加賀片山津温泉総湯」、また、親子共同で設計した「金沢市立図書館(現:金沢市立玉川図書館)」などがあります。
石川県金沢市本多町3-4-20, 日本
禅を世界に広めたことで知られる仏教学者・鈴木大拙の考えや足跡に触れられる施設。設計は、ニューヨークのMoMAや、GINZA SIXを担当した谷口吉生氏。「思索空間」から「水鏡の庭」を眺めるなどして思索にふけることができます。観覧後は、当館入口に向かって左に続く小径を散歩するのがおすすめ。中村記念美術館の庭園、本多公園に向かう道には滝があるなど、街中とは思えない静寂を感じられます。
石川県金沢市松村6-100, 日本
創業1714年。加賀藩主前田家に仕えた鋳物師がルーツで300年継承する鋳造技術を持つ金森合金では、職人の手仕事から生まれるアルミ鋳物に名入れ刻印する体験ができます。
石川県金沢市大野町, 日本
金沢駅から車で15分。北前船が出入りする海の玄関口として栄えた大野は、趣のある町並みが残る人気の散策スポット。醤油の産地として知られ、現在も幾つもの蔵元が醤油や味噌を醸造しており発酵食グルメや、醤油ソフトクリームなどが味わえます。
岐阜県大野郡白川村荻町, 501-5627, 日本
日本の原風景ともいえる美しい景観が世界各国の人々を魅了する岐阜県・白川郷の合掌造り集落(荻町集落)は、富山県の五箇山とともに、ユネスコの世界文化遺産に登録されています。山々に囲まれ、夏は涼しく過ごしやすい反面、冬は大雪に覆われる地域に深く根づいた農村文化、生活、暮らしを体感いただけます。金沢駅から日帰りバスツアーもご利用可能です。
石川県, 日本
石川県北部に突き出た能登半島は、雄大な景色を満喫できる絶好のドライブルート。日本で唯一車でビーチを走ることができる「千里浜なぎさドライブウェイ」、地元の方々との交流が楽しい「輪島の朝市」、その他「巌門」「白米千枚田」「見附島」などに立ち寄り、金沢とは一味違う文化や自然を感じてみてはいかがでしょう。